富山県民主医療連合会(富山民医連)は、無差別・平等の医療と福祉の実現をめざす組織です。

未来につながる高校生一日医療体験

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 8月初旬、富山協立病院やふれあい薬局で高校生一日医療体験が開催されました。

 医師体験は3日間で9人、薬剤師体験は2日間で5人の高校生が参加しました。担当医師、看護師と訪問診療に同行、薬剤師に教わりながら薬の分包や坐薬づくり、検査科でエコー(超音波)など機器での検査と様々な職種に触れながら医療体験をしました。最後に、五・七・五で感想文を作ってもらいました。「支え合う 地域医療の あたたかさ」「寄り添って みんなでつくる 医療の輪」「薬剤師 チーム医療と 結びつく」など、素直な感想で表現してくれ医療に対する思いがいっそう鮮明になったと思います。

 また、看護師体験は6日間で15人が参加。参加人数は例年より増えています。病棟で患者さんの足浴、清拭の手伝い、食事介助、シーツ交換、車イスを押して移動などを体験しました。「一人ひとりに寄り添える病院だなと感じました」「患者さんの事を考えて看護している姿をみて、私もこんなふうになりたいと思いました」とうれしい感想がありました。

参加した高校生の皆さんが、ぜひ医療に関わる職種をめざし、将来いっしょに地域の医療を担ってくれるようにと思っています。



8月3日_4